1: ななしさん 2019/12/30(月) 12:14:40.79
病気の時は我が家秘伝のスープで治す――。多くの家庭に伝わる特製スープは、本当に効き目があるのだろうか。英国の小学校で児童たちが持ち寄ったスープを専門家が調べたところ、一部は既存のマラリア治療薬と並ぶほどの効果を発揮することが分かった。
10: ななしさん 2019/12/30(月) 12:18:16.09
ワロタ
天才だろこれ
天才だろこれ
11: ななしさん 2019/12/30(月) 12:18:20.76
どこのホグワーツだよ
13: ななしさん 2019/12/30(月) 12:18:42.99
知恵ってすごいね
16: ななしさん 2019/12/30(月) 12:20:32.32
スープの上澄みで血液中での原虫の動きに作用?
効果があるからってスープを点滴でもするのか?死ぬぞ
効果があるからってスープを点滴でもするのか?死ぬぞ
18: ななしさん 2019/12/30(月) 12:21:21.48
授業で持ち寄らせた家庭秘伝のスープを医薬効果分析しようとするところがただ者ではないなこの教授
21: ななしさん 2019/12/30(月) 12:22:32.31
普通風邪に効くかとかじゃないの?なんでマラリア?
結論ありきの実験のような気がするなあ
結論ありきの実験のような気がするなあ
27: ななしさん 2019/12/30(月) 12:25:32.97
なんでそんな思考になったのかのほうが興味ある
38: ななしさん 2019/12/30(月) 12:31:43.07
他の研究室にも渡してマラリア以外も調べてほしいね
41: ななしさん 2019/12/30(月) 12:36:20.13
難病の特効薬はこういう所から発見されるかも
50: ななしさん 2019/12/30(月) 12:59:42.67
かつてのマラリア治療薬キニーネはキナという木の樹脂から取られてたから案外そういう効果があってもおかしくはないと思われる
漢方も多くは樹木や草花を粉にして混ぜたものだからこういう効果があっても不思議ではない
漢方も多くは樹木や草花を粉にして混ぜたものだからこういう効果があっても不思議ではない
54: ななしさん 2019/12/30(月) 13:15:13.91
ナス科のアルカロイドとか、アブラナ科の含硫配糖体って、そもそも虫や動物に食われないように
植物が作るようになった「毒」なわけで、中には単細胞生物に効くのがあっても不思議じゃないけど
発酵で配糖体の糖の部分がどういう変化して、そのせいで薬効がどう変わるのかは興味深い
植物が作るようになった「毒」なわけで、中には単細胞生物に効くのがあっても不思議じゃないけど
発酵で配糖体の糖の部分がどういう変化して、そのせいで薬効がどう変わるのかは興味深い
57: ななしさん 2019/12/30(月) 13:25:39.10
まぁ、民間療法っていうかお婆ちゃんの知恵袋的な話って意外と後から科学的根拠を証明できたりするしな。
引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1577675680/

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